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イーグルコーヒー通信(2015年11月号)

深煎りコーヒー豆の油

イーグルコーヒー高山通信

イーグルコーヒー高山では月に1回「イーグルコーヒー通信」を発行しています。
掲載記事の一部を皆さんにご紹介します。

焙煎人より

昔と今を感じながら、スピードの速さに面食らっているこの頃、なぜ、こんなにもスピードを速めなければいけないのか少々疑問を感じながら、追い越されないよう今を懸命に生きている今日。

コンピューターが到来して便利は良くなったが、人間の機能が低下してきている。漢字が覚えられない。思考力が低下してきている。人間関係が薄くなってきているなど、そんなことを感じている。

最近のニュースで東京モーターショーを見た。運転しなくても車が走行してくれるものが開発されている。人手不足の運転手に代わり無人で車が走る世の中になるという。

人間としての必要性は一体どうなるのだろうか?そんな心配をしながら今日を楽しんで生きている。
そういえば、子ども頃、テレビで宇宙を車が走っているのを見たことがあるな~。
それまで生きていられない・・・・。

 

コーヒーの情報

深煎りのコーヒー豆に油が???

コーヒー豆に含まれる油脂分が、焙煎などの熱加工が進むにつれて分解されて豆の表面に浮き出てくる油がある。これは、ゴマやピーナッツを煎ると表面が油っぽくなるのと同じ原理です。深く煎る事で豆の表面が油でツヤっぽくなります。この、油成分はフレーバーを構成する要素のひとつです。

「油が表面にしみ出したものは、古いコーヒー」と言われる事がありますが、これは必ずしも正しい表現ではありません。焙煎の経過時間が長くなると古いコーヒー豆になるのであって、コーヒー豆の油成分だけで判断すべきではありません。

確かに深煎りの方がやや早く酸化する傾向にはあります。しかし、この油成分が豆の表面をコーティングして内部の酸化を遅らせる効果もあるのです。ちなみに表面の油成分が古くなると液面に白い被膜ができ味も香りも損なってきます。どちらにしても新鮮なうちに飲むことが一番です。

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