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イーグルコーヒー通信(2016年7月号)

自家焙煎コーヒー 粉砕

イーグルコーヒー高山通信

イーグルコーヒー高山では月に1回「イーグルコーヒー通信」を発行しています。
掲載記事の一部を皆さんにご紹介します。

焙煎人より

 以前にも仏教にはまっているというようなお話をしたことがあるかと思います。そんな私が、蓮如上人の「なぜ生きる」を見に行ってきました。

 親鸞聖人の教えを布教活動していく様を描いたもので、布教活動中様々な嫌がらせに会い、やむおえず京を追われて福井県の吉崎に落ち着きます。しかし、ここでも他の寺院から妬みにあい火をつけられてしまいます。(これが映画の題材でもある吉崎炎上)この時、蓮如上人は急いで部屋を出てしまった為、大切な親鸞聖人の御本(教業信証)を置き忘れてしまう失態を犯します。

 取りに戻ろうとする上人を弟子の本弘房了顕が「おまかせください」と叫ぶや猛火の中に飛び込み教業信証の御本を見つけだし戻ろうとするがすでに火は八方ふさがりの状態。了顕は覚悟を決め、腹をかっさばき御本を内蔵深く押し込み焼け死んでいく。焼け跡から了顕がみつかり、遺体からは血に染まった御本が無傷で発見された。

 ここで映画のエンディングなのだが、ここまでのストーリーはおもしろく、活き活きとしたところが多く感動の連続でした。そして、最後の所に来て涙が落ちこぼれて来るほどの感激を受けてしまいました。人が一生を終えていく中でどれだけ生かされているかを知らされていく映画でした。感謝感謝です。

 

 

コーヒーの情報

コーヒーの美味しさの条件・粉砕

 美味しいコーヒーを飲むための条件として、人それぞれの条件はありますが、いつも言うように基本に沿ってお伝えしていきたいと思います。

 前回は焙煎したコーヒーをお伝え致しました。新鮮である事は何よりも大切なことは言うまでもありません。その、焙煎したばかりのコーヒーを粉にするところを今回お伝え致します。

 コーヒー粉は粗く挽く場合と、細かく挽く場合があります。一般的にペーパードリップなどは中挽きと言ってグラニュー糖の粒子位が良いかと思います。粗く挽く場合に適した抽出は微粉を少なくするために又雑味を防ぐ意味もあり、コーヒープレス式などは粗挽きを用います。また、パーコレーター式器具なども粗挽きを用います。

 メリタ式(一つ穴) を用いた場合も中深煎りコーヒーを粗めに挽いてゆっくりと抽出する事で美味しいコーヒーが出来上がります。逆に、細かく挽いたコーヒーにはエスプレッソコーヒーを始め、サイフォンコーヒーなどにも適しております。細かくした場合にはコーヒー豆の表面積が多くなることで抽出液も濃くなります。

 濃さを加減していく上で一人分の粉の量を若干少なくする事で調節する事ができます。普通12gで一人分だとしたら、8g位で一人分とする事ができます。

 それぞれの好みに合わせて粉の挽き方を調節する事で美味しく飲んで頂けるのではないでしょうか。

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