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生豆と焙煎 コーヒーの味を決める割合は?

コーヒー 焙煎機

焙煎人の仕事は

単純化すれば「生豆」を仕入れ「焙煎」することです。

では、コーヒーの味を決めるのは
「生豆」が何割、「焙煎」が何割だと思いますか?

 

その答えは……

8 割が生豆で決まり、あとの2割は焙煎で決まる!
と言われています。

コーヒーの世界でも素材=生豆が命なのです。
しかし、生豆さえ良ければ
適当に焙煎してもいいなんて話ではありません。

 

焙煎の目的

単に生豆を煎り焦すことではありません。
それぞれの生豆の特性(ポテンシャル)を
最大限に引き出してやることが焙煎の目的であり
焙煎人の仕事なのです。

どんなに高級な生豆を仕入れても
焙煎がうまくできなければ、
生豆が持っている特性も味も引き出されないまま
その価値がゼロになってしまう場合もあるのです。

いかすもころすも焙煎次第なのです。

 

焙煎は止まらない、止まれない

いざ焙煎に入ればノンストップ。
焼かれた生豆は刻々と変化してゆきます

浅く焼けば豆は酸味が強くなり
深く焼けば豆は苦みが強くなり

浅く焼いた方が美味しい豆があり
深く焼いた方が美味しい豆があり

いろんな条件を見抜き焙煎しなければならないのです。

最終的なコーヒーの味を決定するのは焙煎人
だから、焙煎の仕事は緊張の連続なのです。

 

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